色とポリマークレイについてですが、まずポリマークレイに混ぜると色が変わる着色剤がいろいろあります。油絵具やオイルパステルの削りかす、アルコールインク、色粉などです(アクリル絵具も少量使えますが、たくさん使うと焼いたときに泡や斑点ができますし、着色剤もたくさん使わないと色はあまり強くなりません)。
ポリマークレイの着色については、私のサイトの以下のページでたくさん紹介していますので、興味があればご覧ください:http://glassattic.com/polymer/letters_inks.htm(特にアルコール系インクをクリック) http://glassattic.com/polymer/paints.htm(油絵具 & オイルパステル、染料、濃縮茶など。 アクリル絵の具)
http://glassattic.com/polymer/inclusions.htm (粉体、顔料、ドライテンペラ、クレヨンなど。)
Donna Katoさんのショップサイトではポリマークレイ用の濃縮固形着色剤も販売しています:
(説明) http://www.katopolyclay.com/index.php/tips-techniques/color-mixing/cincentrates
http://prairiecraft.com/kato/VA-12145.html
あるいは、Donnaさんなどから着色済みの液体ポリマークレイを(自分で作るのではなく)購入することもできますよ。
http://prairiecraft.com/polyclay/KCLM.html
ただし、あなたが「安い白いポリマークレイの大きなブロック」と思っているものは、おそらくオリジナルの白のプレーンスカルペイで、その特定のラインのポリマークレイは、ハンドリング特性、より細かい部分を作成および保持する能力、および非常に厚くて丸くない部分の焼き付け後の強度(ストレスで後で壊れることがあります)においてすべてのブランドおよびポリマークレイのラインの中で最悪であることに注意して下さい。
Btw, もしあなたが高品質の白いポリマークレイをMichaelsのどんな白よりも安く買いたいなら、Donnaのサイトで「白」の12.5オンスサイズを買うことをお勧めします:
http://prairiecraft.com/polyclay/KP12.html
しかしながら、お金を節約する別の方法は、新しい色を得るためにポリマークレイを混ぜたり、またはたった5色の固体ポリマークレイから色のパレット全体を混ぜられることです – すなわち。 黄色、赤、青、黒、そしてたくさんの白。 さらに、着色料を加えても問題はありません。
(これらオリジナルの5色に2番目の色、紫と緑、そしておそらくオレンジを加えると、さらに忠実な2番目の色が得られます。 そして、粘土職人の中には、半透明や雲母を含むメタリックカラーなどの「色」を加えて、非常に幅広い混色オプションを持つようにする人もいます。)
そうすることに興味があるなら、あるいはあらゆる種類の新しい色の粘土(あるいは粘土に混ぜる着色料)の「レシピ」を入手したいなら、私のサイトのこのページをチェックしてください:
http://glassattic.com/polymer/color.htm(特に「自分のカラーパレットの混合」と「レシピ & コンボ」をクリック)
P.もし興味があるなら、Craftsterでの私の2つの古い投稿やコメントには、ポリマークレイをできるだけ安く作るための情報がたくさんあります(Craftsterは残念ながら倒産してしまいましたが、この2つのスレッドは、それぞれを読み込むのに1分待つことをいとわなければ、ウェイバックマシンでまだアクセスすることができます):
1– https://web.archive.org/web/20151002164529/https://www.craftster.org/forum/index.php?topic=155163.msg1548395#msg1548395 (私の2つ目の、長いコメント、 “Diane B.” として探してください)
2– https://web.archive.org/web/20151001050729/https://www.craftster.org/forum/index.php?topic=177119.msg1833985#msg1833985
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